1.妙高寺
北烏山6-23-1
令和6年花まつりのご案内
花まつり(灌仏会)はお釈迦様の降誕をお祝いする行事です。
例年の花まつりの様子は、店内ビデオでご覧になれます。
平成31年花まつりのご報告
4月6日、平成最後の花まつりは、青空のもと、にぎやかに執り行われました。
花まつりの様子は、4月9日、J:COMデイリーニュースにて放送されました。
次年度(2020年・令和2年)の花まつりは、90回という大きな節目の行事となります。
たくさんのお稚児さんのご参加をお待ちしております。
※令和6年花まつりは中止となりましたので募集しておりません
★参加費:1人6,000円(貸装束・記念写真・記念品代として)
★対象年齢:2歳~10歳
★申込先:烏山仏教会 各寺院 または 大久保石材店にて受付。
【大久保石材店:0120-522-148】
★受付期間:2019年 4月1日(月)まで
※準備の都合上、期間厳守でお願い致します。
◆昼食の用意はございません。各自早めの昼食をすませてからお出かけ下さい。
◆お稚児さんの衣装に着替えるお子さんの洋服を入れる手提げ袋をご持参下さい。
◆花まつりで撮影した写真を、世田谷区や烏山の広報誌・烏山仏教会HPなどで使用する場合があることをご理解・ご了承のうえ、お申込ください。
◆例年、わたがしなどの露天・マジックショーなどのイベントがございます。
◆稚児行列には、かわいい着ぐるみも参加します。お気軽にご参加ください。
※2018年度の烏山花まつりは終了いたしました。たくさんのお稚児さんのご参加をいただき、盛大に執り行われました。花まつりの様子は、J:COMデイリーニュース(地デジ11ch)で4月9日(月)17:00~に放送されました。
3月17日(日) 彼岸入り
3月20日(水) 彼岸中日 春分の日
3月23日(土) 彼岸明け
◆3月20日は混雑が予想されます。
彼岸中は、寺町行き循環バスが多数増便されます。
お彼岸とは、インドのサンスクリット語の「バーラミター(波羅蜜多)を訳した言葉で、対岸へ到達するという意味です。彼岸とは悟りの世界を意味し、迷いや苦悩に満ちたこちらの岸(此の岸)に対して、あちらの側の岸(彼の岸)、つまり極楽浄土のことを指しているのです。
7月13日(土) お盆迎え火
7月15日(月) お盆
7月16日(火) お盆送り火
◆お盆中は、寺町行き循環バスが多数増便されます。
お盆は正式には「盂蘭盆会」と言います。これはインドの言葉の一つ、サンスクリット語のウラバンナからきています。お釈迦様の弟子の目連尊者が、ある時亡き母がが軌道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。そこで、どうしたら母親を救えるのか、お釈迦様に相談に行きました。
するとお釈迦さまは、「おまえが多くの人に施しをすれば母親は救われる」と言われました。そこで、目連尊者はお釈迦様の教えに従い、夏の修業期間のあける7月15日に多くの僧たちに飲食物を捧げて供養したのです。
その功徳によって母親は、極楽往生がとげられました。それ以降(旧暦)7月15日は、父母や先祖に報恩感謝を捧げ、供養を積む重要な日となったのです。
9月19日(木) 彼岸入り
9月22日(日) 彼岸中日 秋分の日
9月25日(水) 彼岸明け
◆9月22・23日は混雑が予想されます。
彼岸中は、寺町行き循環バスが多数増便されます。
お彼岸に食べられる「ぼたもち」と「おはぎ」は、両方とも同じ素材(餅米と小豆あん)で作られています。名称は違っても同じものです。
春の彼岸に供えるのが、ぼたもち「牡丹餅」、秋の彼岸に供えるのが、おはぎ「お萩」、季節の花にちなんだ趣のある名称です。
大久保石材店の店舗入口のボードで、寺町の行事のご案内をしております。
お彼岸中日には日頃のご愛顧に感謝申し上げ、石の小物(フクロウ・亀・ネコ・カエルなど)、お墓の掃除用品(文字用ブラシ・お墓布巾など)、ステンレス製品(花筒・香炉皿)を特価にて販売いたしております。
北烏山6-23-1
北烏山4-12-1
北烏山5-7-1
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